~♪♪( ^)o(^ )♪♪~ お昼ご飯に、ケンタッキーの月見フィレバーガーとナゲットそして今日は事務員のM姉さんの誕生日なのでミスドを食べてご機嫌のけのこです( *´艸`)デブ活デブ活・・・・。余談ですが、ケンタッキーの創業者カーネル・サンダース様も昨日誕生日で生きていれば130歳だったそうですよ!!
話がそれまくってしまいましたが、今日はプロに頼むとここまでしてくれる!ACクリーニングの全て!!という事でAいちとS田が現場に行くところを捕まえて突撃取材してきましたのでお教えしたいと思います( `ー´)ノ!!
M姉さん:けのこ~AいちとS田に突撃取材せんとあかんのちがうのぉ~??(京都弁?w)
けのこ:はっ!!ほんとですね!M姉さん!!・・Aいち!!S田ぁああああ!!
ACクリーニングの事色々教えて!!
Aいち:ACクリーニング?
・・・・・ちょとりあえず現場いかんとあかんww
けのこ:ちょっとだけ!お願い!!!
全国民がけのこブログを楽しみにしとるんじゃい!!話だけでも話だけでもぉおおおおおお!!!
S田:Aいち君、全国民の為にちょっとだけけのこちゃんに時間を捧げようよ!!
Aいち:それは大変や!!じゃ全国民の為に説明してくで!ACクリーニングはまず・・・
↓本編に続く!!!!!(YDKコントにお付き合い頂き有難う御座いましたww)
プロがするACクリーニング方法
※コンセントを抜く(一番大事、命は大切に)
★養生とACの分解をします
1. まずはACの周辺をしっかり養生します。
2. 本体カバーや、ルーバー、フィルター、電子部品を外していきます。
(素人がすると 戻せなくなるのでオススメできません)
3. 右側にある電源部をしっっかりと養生します!!
(ここに水がかかると故障・火事の原因になります!!!)
4. AC本体にACクリーニング用の養生カバーと被せます。
(その下に繋がるようにバケツを置くので汚い水はすべてバケツに流れます☆)
☆ACクリーニング用の養生カバーはぞうさんの鼻のように養生シートが下まで伸びているので汚水が飛び散りません!
M姉さん:歳は書いたらだめやで~( *´艸`)ウフフフフ
けのこ:もちろんです!永遠の20歳ですもんね( `ー´)ノ
★いよいよ洗浄作業にはいります
1. まずは秘密の液体(専用の洗剤)と水を1:9で割り洗浄液を作ります。
(けのこの晩酌の焼酎と一緒ですね★1(水):9(酒))
2. 蓄圧式噴射機を使用して、AC本体上部から洗剤を散布します。
3. 外した部品も同様に散布し、ブラシ等で丁寧に洗ってピカピカにします。
(S田の得意分野です)
4. AC本体吹き出し口にも同様に散布します。すると出るわ出るわ!カビ&ホコリ達が!
蓄積された汚い物が大量に出てきます!!!!ヤダー( ゚Д゚)
5. 何度も何度も綺麗になるまで吹きかけます。
6. 綺麗になったら水でさらに洗浄します。スッキリ
7. 洗浄完了後、本体の電源を入れ、内部をしっかり乾燥させます。
8. その間に外した部品もしっかり拭いておきます。(S田)
9. 乾燥後、AC用養生カバーを外し、全ての部品を元通りに戻します!
10. 試運転をして問題がなければ完了です!!!!
ふうぅううううう・・。文章にすると奥が深いですねぇ。流石に自分ではここまで出来ません・・。文章読むだけも疲れるのに作業となるとどうなるのか・・・・('_')('_')
けのこ:何か大事なポイントはある?
Aいち:無い。俺はいつも全力やから完璧にきれいにするから大丈夫や。
けのこ:・・・・・。S田は??
S田:最初の電源部の養生をしっかりすることかな。(ドヤ顔)
けのこ的には、本当に1年に1回はよく使うリビング等のACだけでもプロに頼んだ方がいいと心から思います。
カビと共に生きるのは嫌ですよ・・。すっきり爽やかな青春の様な気持ちい風を浴びながら涼しい部屋でお昼寝したいです!!!
では今日はこの辺で~( *´艸`)
次回!!!!!何書こっかな!!!!!!!!!( ゚Д゚)
(乞うご期待)
今日食べたミスドです( `ー´)ノ
イモド!デブ活デブ活!ウマウマ
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